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マレーシアで暮らす

海外留学保険

万一の場合に備えて

留学をするにあたり健康が第一ですが、望まなくても慣れない留学生活で体調を崩したり、トラブルに巻き込まれる事はあるかと思います。安心安全の留学生活を送る為の準備をして留学に望むことをお勧めします。 海外留学保険は日本と現地加入の2パターンがありますが、それぞれにメリット・デメリットがありますので、その違いをご説明いたします。

現地での医療保険加入

メリット

現地保険加入は価格がリーズナブルです。 現地に到着してから加入できます。

日本では証券ですが、現地保険に関しては保険加入時に保険カードが発行されるため、財布などに入れて常に持ち歩くことができます。

費用例

​RM1200/年間

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デメリット

現地の医療保険に関しては、入院のみの対応の保険で通院や検査に関しては保証がありません。現金で支払いになります。 カスタマーサポートセンターに関しては、全て英語対応になります。 各種手続きは全て英語対応となります。 補償内容も安い分低い可能性があります。(加入時にご確認下さい)

日本から留学保険に加入してくる

メリット

病気・ケガでの治療を受けた時の補償額が高いのが特徴です。 病院に受診及び入院した際、キャシュレスで治療を受けられるものが殆どです。 海外でのトラブルに関しては、高額になる事が多いです。補償内容がしかっりしたプランに入っていれば心配はありません。 医療以外でも携帯品の盗難・紛失・備品を壊してしまった際の損害賠償などが含まれています。日本の保険は医療以外の補償も豊富ですので安心できると思います。 通院・入院も保険を使う事が出来ます。 現地でのカスタマーサポートセンターを日本語で利用することが出来る機関が対多くあります。

費用例

​20~25万円/年間

デメリット

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現地の保険と比較すると高額になります。現地の保険は入院のみなので通院は出ません。 日本にいる間に保険加入をしなくてはいけません。出発後の加入が出来ません。

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