東大への道のり・EPSOM Collegeから
マレーシアの留学先でも人気のあるクアラルンプール郊外にあるEPSOM College・Malaysia(イギリス系インターナショナルスクール)から嬉しいお知らせがありました!
マレーシアではエプソム・カレッジ(マレーシア分校)はマルボロカレッジと並ぶ人気のあるインター校で、卒業生進学先はイギリスのケンブリッジをはじめ、インペリアル・カレッジ・ロンドン ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、アメリカはスタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校などなど世界ランキングでもトップクラスの大学へ進学する学生が多くいます。
これは生徒の実力はもちろん、学校自体のレベルが高く、これらの大学へ十分に進学できる学生が多くいると認められているという事です。
そしてその中になんと!日本の東京大学も今年(2020年-2021年)も進学先の一つとしてリストに加わりました!
弊社へ日本語でのレターも送られてきましたのでシェアーします(見えにくい部分がありますが失礼致します)
入学試験内容は、帰国子女扱い/海外からの受験となる為、通常の所謂受験スタイルではなく、成績の審査、論文と面接などという形で行われます。
とは言え普通に日本の高校から受験するのとは比較にならない位楽な道のりになるのではないでしょうか?!(楽というのは全く勉強しないというのではなく、合格の為の受験勉強に全てを注がなくても、他の事も学びながら余裕を持って受験に挑めるという意味です)
EPSOM College・マレーシアに入学したからと言って必ず東大を受験出来る資格があるわけではなく、常に学校でもTOPクラスでいる事は必須ですので、ご注意下さい💦
東大を目指したい!という方、通常の日本の高校からのルートではなく、マレーシアのEPSOM College経由で受験をしてみるというのも1つの道のりとしてありなのではないでしょうか?!
そして東大にもし合格できなくても、それよりもレベルの高い/同等の世界中の大学への進学も夢ではありません!
皆さまには是非上を向いて、常に挑戦して頂きたいと願っております。
★最後に、マレーシアの留学コンサルタントを11年も行っておりますが、EPSOM College・マレーシアはキャンパスの広さ、施設、講師群、オフィスのスタッフ(入学担当など)、生徒のケアー、学生寮と申し分のない学校の1つです。正直マレーシアのインター校の約半数以上は、インター校とうたいながら何がインター校なのか分からない学校や、講師群の質があまり良くなかったり、事務担当が悪かったりと、何かが欠けている、という学校も実は多くあります。基本的には学費に比例して高額な所はその全てのバランスが良いのが特徴ですが、お安くなる程何かにしわ寄せが来ているというのが現状です。
ご興味のある方は弊社のHPよりお問合せ下さい。
それでは、本日も読んで下さってありがとうございました!
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BAMBIS(株)
TEL; (60)-174852177 / (60)4-89000396
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