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マレーシア人と一緒に働く・仕事観

弊社は、かれこれマレーシアで起業して10年以上の月日が経ちました。

ローカル(マレーシア人)に常に助けてもらいながら、そして気がつけば、小さいながらもローカル人にも日本人にも働いて貰える組織となり、マレーシアで起業するという、経営者としてどっぷりと浸かってしまっている今日このごろ。


これまで沢山のマレーシア人と関わってきましたが、10年以上の月日が経っても驚かされることが多いのがマレーシアの職場の面白い所、その点まだまだ勉強が必要と感じています。


ここでは、マレーシア人と対等に仲良く仕事をするという事、日本人ボスとマレーシア人社員という立場ではなく、あくまでも対等に同じ職場で働くには!という視点で見ていきたいと思います。



マレーシア人の国民性

マレーシアは多民族国家で様々な民族が持つ宗教や生活習慣が交ざり合っています。マレーシア人は皆フレンドリーでおおらかな方が多いです。それに比例するように時間にルーズな傾向にあり、Never mind「どうにかなるさー、気にしないでいいよ」と呑気、自由で多民族国家なので皆個性も豊かです。


また、それぞれの宗教を尊重していてその宗教や人種において祝日もみな異なります。それぞれの宗教と文化をリスペクトして労働環境を整える必要があります。例えば、あなたはインド系だけれどもクリスマスは祝いますか?クリスマス休暇を取りますか?などインド系=ヒンデイー教とは限らないためそれぞれのバックグランドを考慮した問いかけをしていくなどが望ましいです。


他民族、多文化の中で仲良く暮らしているとはいえ、みな自分の人種が一番と考えがちなので、見た目は仲良く見えますが実は上辺だけということもあります。例えば、中華系の方であれば、中華系がどれだけマレーシアにとって重要な人種なのか、世界的にも中華系はスゴイ!など熱弁してくる方もいます。勿論そういった方ばかりではないので、人に流されることなく、あくまでも自分の目線でジャッジをするという事が大事いなってくるのではないかと思います。


マレーシア人の仕事観

マレーシア人は一に家族や友人、個々のプライベート、お祈りなどの宗教が優先で、仕事は二の次といった方多い様に見受けられます。


また休憩時間や休暇、病気の時のお休みをしっかり取ります。

例えば、イスラム教の方は毎週金曜日が主なお祈りの日で、昼休憩は2時間と長くその間にお祈りへ行きます。会社の電話も記載はされていても繋がりにくい事が多く、個人の携帯電話の番号を聞いておいた方が良いでしょう。


日本人の仕事観と比べると、考え方の違いからイライラしてしまう場合もありますので、マレーシア人の仕事に対する考え方をあらかじめ理解しておくと驚くことなく受け入れることができるでしょう。


また、マレーシア人はおおらかでおおざっぱな性格の方が多く、仕事でのミスも多くあります。しかしミスはお互いさまととらえている方が多いので軽くSorryと笑顔で済ませる傾向にあります。日本人の様に、はなるべくミスをしない、回りに迷惑をかけない、という考え方ではないので、そういった意味ではお互いリラックスして働くことができます。


時間の感覚も日本人とは違うので遅刻や当日キャンセルも頻繁にありえると考えておくといいでしょう。

例えば、就労時間は午前9時からという場合は、9時5分や10分に何事もなかった様にGood Morning‼と言って仕事にやってきます。明らかに遅れていますが、そこはNever mind。そんな事は日常茶飯事。遅れて来られるのが嫌な場合は就労開始は8時30分からだよ、と伝えると良いのかもしれません。


マレーシア人と仲良く働くには

マレーシア人と仲良く働く、そして付き合っていくには、その方の文化や習慣や性格をよくみて、上辺だけでもそれに合わせる事が大切です。決して、日本人だからという理由で日本人の働き方を押し付けてはいけません。


そして、自分の文化の強要は相手を傷つけてしまう事もあるので、それぞれの文化的タブーは事前にチェックしておく方が良いでしょう。


マレーシア人は一日何度も食事を取ります。社内では間食2~3回、そして朝食、昼食をも会社で取ります。まず、Good morningから始まって、外で買ってきた朝食を食べながらパソコンを立ち上げる、メールをチェックしながら朝食を取る、食べる事はみんな大好きです!ずっとモグモグしながらお仕事をしているという方もいます。また、皆とシェアーしてワイワイ和みながらお仕事をしていることも多くあります。日本にある様な仕事カツカツ、し~んとした静かなオフィスというのはあまりありません。携帯電話の私用も禁止されていません。


また、社内でのイジメもあります。これは世界共通かと思われますが。

こそこそした悪口や人を通して悪く言う人などは勿論います。但し仕事のバリバリ出来る人はその様な事は殆どありません。しかしイジメはパターン化している事が多いので、その方がイジメを目的に悪口を言っているのか、それは本当なのか...などは見分ける必要があります。


さて、「マレーシア人と一緒に働く」如何でしたでしょうか?


●個々を尊重する

●個々の文化の基本的な事を理解する

●日本的思考を押し付けない


こんな事を心がけるだけで、上手くやっていけるのではないでしょうか。マレーシア人は同じアジア人だからと言って、日本人と同じ感覚ではありません。一緒に働くには、まずは相手と同じように行動して一緒にご飯を食べるなどしながらより多くコミュニケーションを取り、理解するようにしていきしょう。


Never mind!

この言葉を真から理解し使う事が出来れば、あなたも有意義にマレーシアで働くことができるでしょう!


それでは、本日も読んで頂いてありがとうございました。


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