なぜ“英語ゼロ”のままインター校受験は危険なのか
- 17 時間前
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これまで数百名の学生をインター校へお送りした経験から、
何故英語ゼロレベルでのインター校入学は危険なのかを説明していきたいと思います。

お子さまはマレーシアへ留学したい意思はありますか?
マレーシアへ留学したらどんな事が待ち受けていますか?
マレーシアは親の意思で行くのか、子どもの意思で行くのか...とで随分と変わってきますが。
この2つの状況ですと途中で挫折する可能性は低いです。
●お子さまが幼稚園や小学校1年生位までの低年齢で、親の意思でインター校へ通わせる。
●お子さま自ら行きたいという意思があり、英語学習に自ら取り組んでいる。自身が危機感を持っている。
そうでない場合、親がインター校へ英語力ゼロで放り込む…という様な状況であれば可哀そうな結末となってしまう傾向にあります。
はじめに、多くの親御さまが誤解していること
「インター校は入ってから英語を伸ばせばいい」
そう考えるご家庭は少なくありません。
しかし実際には、インター校は英語を学ぶ所ではなく、英語で授業を受ける所です。
受験は**“入る前の準備段階”で結果の8割が決まる世界**です。
特に、IB式が良い、イギリス式が良い、アメリカ式が良い、起業家精神を育てる教育が良い...
などなど子どもの英語力はさておいて、学校のカリキュラムの方を先に考えてしまう...
特に問題になるのは、英語ゼロレベルのまま受験に挑むケースです。
もしくは、英語力にハンディがある状態で希望のカリキュラムを先走りしてしまう事です。
これは単に「英語ができない」という話ではなく、
受験そのものの前提が崩れてしまうリスクを含んでいます。
危険①:面接で「何も伝えられない」
多くのインター校では、パソコンで行うIQテストと共に簡単な面接やコミュニケーション確認があります。
ここで起こるのが以下です:
質問が理解できない
Yes/Noしか答えられない
自分のことを説明できない
つまり、能力以前に「会話が成立しない」状態です。
これは学校側から見ると、
「授業についていけるか判断できない」という大きなリスクになります。
危険②:テスト以前に“学習習慣”で差がつく
インター校受験では、英語テストがある場合もありますが、
本質は「英語力」だけではありません。
英語ゼロの状態だと:
英語を聞くこと自体にストレス
学習のスピードに慣れていない
「わからない=やる気低下」になりやすい
結果として、テスト以前に学習習慣の壁でつまずきます。
危険③:合格しても“最初の1ヶ月で苦しくなる”
ここが一番見落とされているポイントです。
仮に合格できたとしても:
授業が全く理解できない
友達の会話に入れない
自信を失いやすい
この状態が続くと、子どもは「学校が怖い」「英語=嫌い」「勉強そのものが嫌になる」
つまり、入学後のスタートダッシュで大きくつまずくリスクがあります。
では、どうすればいいのか?
重要なのは「完璧な英語力」ではありません。
必要なのは:
① 基本的な聞き取り慣れ
→ 簡単な指示を理解できるレベル
② 自己紹介レベルの発話
→ 名前や年齢、好きなことを話せる
③ 英語に対する抵抗感をなくす
→ “怖い言語”から“慣れた言語”へ
ここで効果を発揮するのがオンライン英語です。
特にインター校受験向けでは:
面接対策(Q&A)
リスニング慣れ
実際の会話トレーニング
CAT-4などIQテストへの慣れ
を短期間で集中して行うことができます。
まとめ:英語ゼロのまま受験するのは「準備不足」
インター校受験で最も重要なのは、
「英語が完璧であること」ではありません。
しかし、学校側は受験に対して、どれだけ準備してきたか、どれくらいの期間で英語を伸ばして来たかという所を判断基準としています。
例えば、英語を5年以上習っています。
という場合は、5年も習っているのだから問題ないだろう、と判断されることと思いますが、この時点で英語ゼロだと、ポテンシャルの低い学生だと判断されてしまいます。
逆に英語は4ヶ月前から始めました、という方で面接での受け答えやコミュ力がある場合、この子は伸びしろがある、と判断されるでしょう。
その他、もっと危険なのは:
英語力に関わらず、殆ど緩い審査で誰でも入学させ、英語サポートクラスへ入り授業料とは別に高額な授業料が発生する、という予想外の出費が多くなってしまう、そして半年~1年間という猶予を与え、その間に学校の求める英語力に達しなかったという場合は退学になるなどという学校も多くあります。
学校側からしてみればビジネス的にこの方が良いのかも知れません。
ただ、なるべくそうならない為にも、今できる事、受験前にやるべきことは明確です。
英語力を上げる為の十分な準備
英語に慣れること
話すことに慣れること
面接に対応できる状態にすること
パソコンを使っての入試に慣れること
もし今、「うちの子は英語ゼロに近い」と感じている場合でも、正しいステップを踏めばインター校受験は十分に間に合います。
どれだけきちんと準備してきたか!
をアピールする事が出来れば、きっと希望の学校へ合格することができるでしょう!
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