マレーシアに暮らす
コンドミニアム滞在
リーズナブルにラグジュラリーな暮らしを!
実は日本の夏より涼しく過ごしやすいマレーシアは、その治安の良さや地震・台風・火山などの天災被害の少なさから「日本人の住みたい国ナンバーワン」に数年連続ランクインしています。物価が日本の約1/3の為、不動産価格も日本と比べて格安です。プールやジムなどの施設が備わった高級コンドミニアムを、都心の高級マンションの約1/3の価格で購入できます。投資用としてだけでなく、別荘の購入を検討する方や、ご自身の移住を目的とした不動産購入を行われる方も増えています。
コンドミニアム賃貸
→コンドミニアム(マンション)が人気
日本でいうマンションを、マレーシアではコンドミニアム(略してコンド)といいます。物件によってはプール、ジム、テニスコートが併設されており、大変人気の住まい形式です。
多くのコンドミニアムには机・椅子・ベッドなどの家具や、洗濯機・エアコン・冷蔵庫などの生活に必要な家電が備え付けられています。
家賃は年間契約の場合でRM2000(約6万円~)/1ヶ月~RM10000(約30万円)まで、広さや間取り、インテリアによって大きく開きがあります。また、お部屋ごとにオーナーが違うので、物件ごとに家賃・内装やインテリアも大きく異なる傾向にあります。
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ご入居までの流れ
ご相談
まずは広さ、予算、立地などの条件をご相談ください。ご希望に沿った物件を用意いたします。
現地視察
実際に現地にお越し頂き、4~8件の候補の中からスタッフと共に物件の視察をします。
物件手続き・交渉
契約にあたって、備え付け家具や備品についての交渉を行います。
契約成立
契約成立後、手数料や保証金をお支払いただきます。
入居
実際に入居を開始します。現地視察から最短1週間でのご入居が可能です。
コンドミニアム購入
→外国人が購入できる物件について
マレーシアで外国人が買える物件は原則RM100(約2800万円)以上のものに限られています。しかし、MM2Hビザを保有することで、一部の州では最低購入規制額が異なることがあります。
通常、外国人は土地付きの物件を購入できませんが、マレーシアでは土地付きの戸建てを購入することができます。
不動産購入までの流れ(完成物件の場合)
ご相談
まずは広さ、予算、立地などの条件をご相談ください。ご希望に沿った物件を用意いたします。
物件視察
実際に現地にお越し頂き、スタッフと共に物件の視察をします。
売買契約
現金またはローン契約にて、売買契約書を交わし、内容を確認します。
ローン契約
頭金を10%支払い、ローン契約書にサイン後、約1ヶ月でローンの承認がおります。
引渡し
残額の90%をお支払頂き、引き渡しが完了します。
ローンで購入する場合
通常50%ほどのローン利用が可能で、MM2Hや労働ビザなどを保持している場合は70~80%のローンが降りる場合があります。住宅ローンの年数は70歳までの最大35年間で、65歳までには借入の申請をしなければなりません。
ローン申請に必要な書類
在職証明書
収入証明
パスポート
源泉徴収票または確定申告の控え
銀行の残高証明その他資産や収入を照明できる書類
その他、銀行から求められた書類