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S-MM2H・日本人の申請者も増えてきました

従来のMM2Hのハードルが上がった時から、皆様驚かれた事と思いますが、段々とS-MM2Hへ切り替える様意識が変わってきたのではないかと思われます。申請は50歳以上の方にお勧めです。


弊社からも少しづつですが書類を受理されたというお知らせも入って来ています。



全ての書類を揃えてイサラワク州のミグレーションへ提出すると、この様な、受理書が↑↑↑発行されます。これから審査がはじまり、無事に書類が通れば約90日間でS-MM2Hビザの仮認証が下りるというものです。


申請の流れも書類収集の面でも従来のMM2Hとさほど大きな違いはなく、むしろ経済的証明書のハードルが低い為、容易なのではないかと思われます。


S-MM2Hは従来のMM2Hと比較すると政府登録代行エージェントの費用が高めに設定されています。

従来のMM2HはRM5000~6000に対しS-MM2HはRM10000~という設定になっています。これは、S-MM2Hの代行エージェントの数が圧倒的に少なく競合他社がいないという事も原因の一つだそうです。


*また注意点として4月以降に書類をイミグレーションに提出される場合は、一度サラワク州へ提出の為に出向く、という事が必要との情報が入ってきております。これは、4月1日よりマレーシアの国境が再開された事が影響していると言えます。

申請時にはまだまだ、その都度、状況を確認していく必要がありそうです。


ビザ関係のお仕事に携わる弊社としては、無事に書類が受理されると最高にスッキリした気分になります。

学生ビザ、保護者ビザ、MM2Hビザ、就労ビザ(EP1,EP2)、Professionalビザ、などなどビザにも色々種類がありますが、どのビザを申請するにあたっても、一筋縄ではいきません。その為、200%の書類の準備をしておかなければ何度もイミグレーションに通う事になり、相当な労力を要します。


その為、お客様には書類収集の面で色々と面倒なお願いをすることになってしまいますが、何度も却下される可能性のある書類をイチかバチかで提出するよりは、より確実なものを提出し1発合格を目指した方が良いと考えています。


マレーシア移住、父子留学、ロングステイなどでこれから主流になってくるであろうS-MM2H、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?!



 

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